こんにちは、違和感ハンターです。
今回は「ロゴスはダサいのか?」というテーマで、実体験とアンケート結果をもとに徹底解説します。
先に結論です。
ロゴスはダサくありません。むしろコスパ・デザイン・信頼性の三拍子そろったブランドです。
実際、僕が行ったネットアンケートでは**74%が「ダサいと思わない」**と回答しました。
しかも「ダサい」と回答した人はゼロ。これはちょっと意外でした。
Q1. ロゴスは本当にダサいの?
結論から言うと、**ダサいというより「安心感のある定番ブランド」**です。
アウトドアブランドに詳しい人ほど、ロゴスを好意的に評価していました。
実際のアンケート結果(CloudWorks調査・n=100)
- 全くダサいと思わない:27%
- あまりダサいと思わない:47%
- どちらとも言えない:13%
- ややダサいと思う:13%
- ダサいと思う:0%
僕もキャンプ歴10年の中でロゴス製品をいくつも使ってきましたが、正直「見た目が恥ずかしい」と思ったことは一度もありません。
特にメイプルリーフのロゴは遠目でも映えて、写真にもよく映ります。
Q2. ロゴスが「ダサくない」理由
- 落ち着いたカラーと大人っぽいデザイン
→ ネイビーやカーキ系が多く、30代〜50代が自然に使える色味 - 品質と価格のバランス
→ 同クラスのColemanやmont-bellと比べても価格が抑えめ - ブランドとしての信頼性
→ 創業1928年、日本発の老舗ブランド
僕のキャンプ仲間の中でも、特にファミリー層はロゴス率が高いです。
理由を聞くと「子どもと使っても壊れにくい」「テントが組みやすい」という声が多い。
Q3. 年齢層はどのくらい?
楽天市場レビュー115件を分析したところ、以下のような傾向でした。
- 20代:ごく少数(5%)
- 30代:15%
- 40代:20%
- 50代:55%
- 60代以上:5%
やはり30代〜50代が中心。これは「落ち着いたデザイン」「家族向けラインナップ」が影響していると思います。
Q4. 実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
- デザインが派手すぎず、どんなキャンプサイトにも馴染む
- テントや焚き火台など一式そろえやすい
- コスパが良く、初期費用を抑えられる
デメリット
- ハイブランド志向の人には「無難すぎる」と感じられることも
- 一部アイテムは重量があり、ソロキャンプ向けではない場合も
Q5. おすすめのロゴス製品(実際に使って良かったもの)
- 氷点下パック倍速凍結タイプ
→ 夏場のBBQで本当に助かる。翌日まで保冷力が続いた経験あり - ピラミッドTAKIBI焚き火台
→ 灰受け皿付きで掃除がラク。組み立て1分 - シャギーボアジャケット(LOGOS park)
→ 冬キャンプでも暖かく、タウンユースでも使える
まとめ:ロゴスは「無難で強い」ブランド
- ダサいというより「大人が安心して使えるブランド」
- ファミリーキャンプや初心者に特におすすめ
- 長く使える耐久性とデザイン性がある
僕自身、今も焚き火台とクーラーボックスはロゴス製を愛用中です。
「初めてのキャンプ用品」で迷っている人には、まずロゴスを選んで間違いないと断言できます。
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